2011
05.05

ハルマゲドン(転載)

前回、ツイッターで紹介しましたが、その続編が書かれたため、どちらも紹介します。

ブログ「愛と光の星...地球」さんからの転載です。


毎日、いろいろな事件が起きすぎるくらいに起きていますね。一つのことを日記に書こうとしても、同時多発的に別なことがあちこちで起きるので、書いている暇さえなくなってしまう感じです。地震、リビア空爆、米国南部竜巻、ビンラディン死亡。昨日は、韓国で男性が磔刑死との気になるニュースが飛び込んできました。
しかし、端的に言えば、この日記に書かれていることが起きているだけなのです。


転載開始

ハルマゲドンとは、聖書に書かれた、人類の最終戦争のことです。いま、現実に、そのハルマゲドンが起こっています。いま、地球の上で、SFに描かれるような、壮絶な戦いが繰り広げられています。それは、おそらく1万年か2万年ぐらい続いてきた長い長い戦いの最終局面なのです。

と言っても、それは目に見える戦争ではありません。だれかが敵で、だれかが味方なのだと考えたら、本質を見誤るでしょう。なぜなら、それは人間同士の戦いではないからです。それは、意識のエネルギーの世界での戦いなのです。それは、人類の集合意識の中における、光のエネルギーと闇のエネルギーの戦いなのです。

人類の意識の歴史の詳しいことは知りませんが、1万年か2万年前に、人類は、闇の世界を探求しようとして、意識の中に闇のエネルギーを作り出しました。闇のエネルギーとは、分離の意識であり、二元性の意識です。

分離の意識は、存在するすべてが、個別のばらばらの存在であると考える意識です。二元性の意識とは、その中のどれかが善であり、どれかが悪であると考える意識です。ばらばらの存在が、みんな、自分は善であり、ほかは悪であると考え、悪は滅ぼさなければならないと考えるので、争いが起こります。こうして、人類は、この地球の上に、無限の争いの歴史を作り出しました。誰が言ったか知りませんが、「この地球の上に、戦争が途絶えた日は1日もない」のです。

光のエネルギーは、すべての存在が一体であると考える意識です。地球の上には、70億人の人間が住んでいるのではなく、人類という一つの生命体が存在しているのであり、ひとりひとりは、その生命体の70億の側面だと考える意識です。人間同士で戦うのは、右手と左手が喧嘩をするようなものです。そんなことは無意味だと考えるのが光のエネルギーです。光のエネルギーは、愛であり、共感であり、ゆるしであり、感謝であり、協力です。

闇のエネルギーは光のエネルギーとは相いれません。闇と光は、闇が生まれたときから、ずっと戦い続けてきました。けれども、人類が闇を作り出したのは、闇の世界を探求するためですから、はじめは闇がどんどん強くなっていきました。そして、ついに闇をこれ以上増大させるわけにはいかないというところまで到達してしまいました。それが20世紀の2度の世界大戦です。人類は核爆弾を開発し、敵を攻撃するだけでなく、光と闇の実験室そのものを吹き飛ばすところまで来てしまいました。その結果、意識の進化の方向は突然、逆転することになりました。闇を探求するという計画を終了し、闇を減らし、闇を消滅させる方向に向かったのです。

いま、人類の集合意識の中の光のエネルギーは急速に増大しています。それによって、闇のエネルギーは急速に弱まっています。けれども、意識のエネルギーというのは、ある程度の大きさをもつと、それ自体が生きもののように、自我意識をもち、生存の意志を持つのです。絶滅の危機に瀕した闇のエネルギーは、必死になって抵抗しています。それが、いま地球の上で展開されているハルマゲドンなのです。

闇のエネルギーは、どうやって、光に抵抗するのでしょうか? 闇のエネルギーは、世の中にさまざまな混乱を引き起こします。そして、それにかかわる人々の心に、憎しみ、怒り、恐れ、悲しみ、絶望、無力感といった「闇のエネルギー」を起こさせようとするのです。闇のエネルギーは、人間の心をつついて闇のエネルギーを起こさせ、それによって自分が増殖するのです。

混乱はいろいろなものによって引き起こされます。自然によるものも、人為的なものもあります。洪水、干ばつ、山火事、噴火、地震、津波、熱波や寒波、インフルエンザや口蹄疫・・・といった自然災害によっても、多くの人の心に、怒りや恐れや悲しみが生まれます。テロや戦争や圧政や犯罪、事故、民族紛争や宗教紛争・・・といった人為的なものによっても、憎しみや恐怖が生まれます。それらの一つ一つの事象を見ていると、誰かが加害者で、誰かが被害者であるかのように見えます。

けれども、ほんとうは、表面に見えているのは、集合意識の中の闇のエネルギーが演出しているドラマです。リビアの内戦を例にとりましょう。皆さんは、体制側か反体制側のどちらかを応援しておられるかも知れません。欧米が介入して爆撃に踏み切ったことにより、内戦は国と国の間の戦争の色彩を帯びてきました。反体制側に肩入れしている人は、カダフィ大佐を憎み、欧米の介入を歓迎するでしょう。体制側を支持している人は、欧米に対し激しい憎しみを抱くでしょう。

けれども、人類の潜在意識の中に隠れている闇のエネルギーにとっては、あなたがどちらを応援しているかということはどうでもいいことなのです。あなたの心の中に、敵意や憎しみや怒りや恐れが生まれることが重要なのです。闇のエネルギーは、あなたのこころに同質の闇のエネルギーを起こさせ、それを食べて肥え太るのです。

闇のエネルギーも光のエネルギーも、本来は中立です。どちらがよいとか正しいとかいう問題ではありません。ただ、現在は、実験の方向を逆転させ、光のエネルギーを増強していくべき時期です。そのために、あなたたたち、ライトワーカーは、いまこの地球に生まれてきているのです。

闇のエネルギーの抵抗を克服する方法は、ただひとつ、光のエネルギーをあなたの心の中に作り出すことです。以前、皆さんは愛の発電機だという話をしました。いまこそ、その発電機を回す時です。地震にも津波にも、原発の事故にも、頑強な独裁者の抵抗にも惑わされずに、ひたすら愛のエネルギーを作り続けてください。それが、今この地球に生まれている私たちのミッションなのです。

転載終わり
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