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2014
09.04

ザ・セルフ (後半)

この確信の炎で
無知の森林を焼き尽くしなさい。

悲しみから自由となり
幸福でありなさい。

幸福でありなさい!

あなたは喜び、制限のない喜びなのだから。

あなたは意識、そのものなのだから。

一巻きのロープを蛇と見誤るように、
あなたは自分と世界を混同してしまった。


あなたが自分自身を自由だと考えれば
あなたは自由なのだ。

制限されたものだと思うなら、
あなたは制限されたものだ。

『あなたとは、あなたが考えること』
という格言のとおりなのだ。

セルフはこの世界のように思われる。

けれどもそれは、単なる幻想なのだ。

セルフはどこにでも存在する。

ひとつなるもの。
静寂。
自由。
完全なるもの。

すべての事象の目撃者、
意識であり、
行為も、執着も、欲望もないもの。

セルフに瞑想しなさい。

二つとない
至高の意識に。

感情を放棄しなさい。
内だ、外だということも、
これがわたし、あれがわたしだということも
やめなさい。

わが子よ

あなたは自分を体だと考えたゆえ、
長い間、制限の中にいたのです。

あなたは純粋な意識なのだと知りなさい。

この知識を剣として
あなたを縛る鎖を切り放ちなさい。

幸福になるのです。

あなたは元々自由であり、
行為も欠陥もなく、
まばゆい光を放つものなのです。

あなたはただ、瞑想という慣習によって
縛られているだけなのです。

あなたの本性は、純粋な意識なのです。

あなたは、あらゆる事象の中を流れています。
あらゆる事象は、あなたの中を流れているのです。

けれども、マインドの狭小さには気をつけていなさい!

あなたは、常に変わることがなく、
底知れぬ深さの意識。
果てなく、自由で、
澄み渡り、平静な意識なのです。

あなた自身の意識のみを、願いなさい。
形態を取るものは、何であれ偽りなのです。

形態無きもののみ、存続するのです。

この教えの真理を理解するとき、
あなたの転生は終わるのです。

神は無限であり、
鏡とそれに映る対象のように
体の中にも外にも存在します。

空気がどこにでもあり、
壺の周りを漂い、
その中にも満ちるように、
神はどこにでも存在し
すべての事象を満たし
永遠にそれらの中を流れるのです。



参照元:The Heart of Awareness:a translation of The Ashtavakra Gita



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