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2014
09.03

ザ・セルフ

少しずつになりますが、アシュタヴァクラ・ギーターという、ヒンズー教の聖典のエッセンス部分を私訳にてご紹介していこうと思います。 参照元:The Heart of Awareness:a translation of The Ashtavakra Gita


師よ、
どうしたら、無執着と知恵と自由を得られるのですか?

子よ、
自由を望むならば、感覚という毒を退けなさい。

真実の、愛と許しの、シンプルさと幸福の果汁を捜し求めなさい。

土、火、水、
風や空、
あなたはこうしたものではないのです。

自由であることを望むなら、
あなたがこれらすべての目撃者、
意識の真髄、
セルフであることを知りなさい。

体は横に置いて、
あなたの意識の中に座りなさい。

幸せはそれで得られます。
永遠の静寂、
永遠の自由です。

あなたには身分もなく
義務に束縛されもしません。

あなたは、形態がなく、自由で、
感覚の支配域を超えた、
すべての事象の目撃者なのです。



だから、幸福になりなさい。

正しいとか、間違っているとか、
喜びとか、悲しみとか、

これらはマインドによるものであり、
あなたに属さないものです。

行為したり、楽しんだりしている、
それがあなた、というわけではないのです。

あなたは、あらゆる場所にいて
永遠に自由なのです。
永遠であり、真に自由な、
あらゆるものの、ただ一つの目撃者なのです。

だが、自分を分離したものと見なすなら、
あなたは拘束されたものとなります。

「私がこれをする。私がそれをやる」

大きな黒い、利己主義という蛇が
あなたを噛んだのです。

「私は、何も行為していない」
これが信仰のネクターです。
飲んで幸福になりなさい。

あなたは、一つであり、
純粋な意識なのだと知りなさい。


…続く



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