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2014
03.17

ジョージ・ハリスンのこと

前回リンゴのことを書いたからか、ふと、ジョージのことを書きたくなりました。


いま思うに、わたしの最初のグルは、ビートルズの、このジョージでした。

彼によって初めて、インド的な宗教哲学に興味をもったのが中学時代でした。

ビートルズが西側世界に与えた影響の最たるものが、これだったのではないでしょうか。

西洋社会の若者たちは、彼らによって、

東洋の、それまでとは異なった考え方や生き方、存在に出会ったと言えるでしょう。


ジョージの母は、彼がまだお腹にいる時、インドの音楽をよく聞いていたといいます。

ビートルになったジョージは、ある時、中古のシタールをロンドンで購入したそうです。

そのシタールの音を通して、ビートルズの4人はインドに導かれ、

インドのエッセンス、東洋の精神性を、彼らの曲の多くに取り込みました。

キリスト教文化で育ったジョージは、このときクリシュナに邂逅したのでしょう。


My lord, I really want to see you, Lord.
But it takes so long, my Lord.

My lord, I really want to show you, Lord.
That it won't take long, my Lord.


彼のメガヒット曲の中に、この一節があります。

どうしてもクリシュナと一つになりたいが道は遥かに遠い、

という気持ちと、

クリシュナと合一することは今すぐ可能だということを証明したい、

という両面性、二極性をジョージは歌っています。

これは、わたしたちが置かれた 3D 世界の構造そのものです。

もともと不二一元であるものが、二極性の中に身を置いて自らを磨き、試している。

そんな、プレイグラント、遊び場が、この地球であるといえます。


私が中学生の時に出会った、

ジョージが放つ、永遠という、何とも不可思議な、惹きつける光。

それがクリシュナから発したものだったと気づくのは、

数十年後の、いまになってからのことでした。

だから、ジョージ・ハリスンは、

やっぱり、わたしの最初に出会ったグル(導師)なのです。



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