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2014
03.07

クリシュナに帰依する

Category: 経典・聖典
私に帰依する人は、常に一切の行為をなしつつも、わたしの恩寵により、永遠で不変の境地に達する。

心によりすべての行為を私のうちに放擲し、私に専念して、知性のヨーガに依存し、常に私に心を向けるものであれ。

私に心を向けていれば、私の恩寵により、すべての苦難を超えるであろう。



ギーター18章より


一切の行為は、生まれもったサットバ・ラジャス・タマス(純質・激質・暗質)の構成比によってその性質を帯び、結果となって表われてきます。この不可避な現象の一切をクリシュナのうちに投げ入れ、クリシュナに心を向けるならば、恩寵により、すべての苦難を超越し、絶対存在の境地に回帰できるのだと保証しています。

ほんとうは存在しない個人が、その行為を正そうとしてお互いにスッタモンダして、少しでもよくしようとしているのがこの二元世界です。この矛盾に誰も気づかないのが、まことに不思議なのですが。二元世界にあってはこうした進歩・向上という考え方がどうしても必要なようです。その方がゲームとして、より面白くもあり完璧なのでしょう。

こうした二極の世界のしくみを全部弁えたうえで、このようにクリシュナに専心することが、すべての苦難を乗り越える鍵だというのですね。




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