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2014
03.01

教えは天よりおこるなり

Category: 経典・聖典
何事も天におまかせなされ候わば、

万事楽しみの他は御座なく、

一切教えは天より起こるなり。


その教えを受けて

日々楽しみ暮らすこそ信心なり。



黒住宗忠書簡より


ギーターの教えのエッセンスが、ここにも凝集しています。金も石も、一番もビリも、美も醜も、幸も不幸も、成功も失敗も、誕生も死亡も、すべて同一に、平等に受け入れ天に任せなさいというのです。人や自分の行為、出来事というより、それらに対する自分の想念と感情のすべてを全部天に投げ出しなさいということです。これを、24時間逐一おやりなさい、ということです。できたりできなかったりでしょうが、それでも、これができれば、と大前提を出しているわけです。

そうすれば、必要なすべては内側の声として、つまり、想念として湧いてくる。あるいは、外側の対象を通して語ってくる。それが天の声だということがハッキリわかるというのですね。

思考は、自力で行っているものだというのは、間違いです。そう思っているだけであり、それすら天がやっているというのが真実なのではないでしょうか?人間は、想念をとめることすらできません。そう言われても、天の声か、エゴの声か、どうやって聞き分けるのか?という疑念がわくかもしれませんが、その心配自体が、エゴの声、マインドの声です。マインドには、いつまでたっても疑問が尽きません。疑問をもったり案じたりするのがマインドの仕事です。
天には、疑問は存在しないといわれます。マインドが知ることができないことを、ハートはすでに知っているのですね。天=ハートであり、高天原なのだといいます。天の声に導かれて生きることは、楽しくもあり、そうした暮らし自体が信心なのだというのですね。

この境地を目指し、七転び八起きでいきましょう。転ぶこともお任せです。(笑)




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