2011
06.12

ゼロの衝動

Category: メッセージ
それが、世界的な潮流となってすべてを動かしている。最近では、特に強くそれを感じます。
僕の場合、その衝動は、昨年秋辺りから強まってきました。

それは、エックハルトなど、自己の本体と宇宙根本原理を同一と考えるヴェーダンタの教えだったり、家にあったB'Zの歌や、霊的、人的交流関係の思いがけぬ終了だったり、今回の東日本大震災と原発事故など、あらゆる経路を通して、水面下で否応なく事を推し進める衝動です。一切の執着を手放そうとする衝動です。

僕の場合、去年はあれほど強かったチャネリングへの信頼と傾倒が突然なくなったのもその一つの現れです。そのZERO衝動が、ガイドや天使、宇宙人などの霊的存在への依存を断つために、あえて同様な傾向をもつ仲間たちと交流させ、彼らを鏡として自分のあるべき姿に気づかせてくれた気がします。年末からの、父や英語の生徒さんだった90歳の女性の死、叔母や預かっていた犬の引越し、7ヶ月ニューアースに同居していたNさんに4月末で旅立ってもらったことも、すべてゼロになろうとする衝動の中での出来事でした。もちろん、大地震と原発も大きくそれに拍車をかけました。18年連れ添った愛犬との別れも、日々近づいています。

これは、僕自身の一例ですが、今地球に生きるすべての人に当てはまることです。僕がこれを書くのは、その理由からです。それぞれが、いま、ゼロになることを求められているのです。すなわち、本当の自分である、宇宙を貫いて存在する真の自己、意識、空に立ち返るべく、それ以外の、自己と信じている幻を、この際全部捨てることを強いられているのです。

何故ならば、その状態に達せずには、これから来年までにやってくるであろう地球の大変化に飲み込まれ、益々深い迷妄と苦しみの中に、自らの選択によって落ちざるを得ないからです。究極的には、今回は目覚めず、地球のシフトに反抗する生き方を決め込んでいる魂でも、それもありなのですが...。

とにかく、あとどれくらいこの肉体を保って生きれるのか、来年肉体があるのかどうか、自分でもわかりません。大震災では、3万人もの人が、一瞬にして同じ道を辿りました。これは、ある意味選択です。今度は、数千万の私たちが、原発事故によって同じ運命を与えられました。これも選択です。私たちが、この問題のすべてを一身に受け、空と土と水と食べ物、生きもののすべてが放射能にまみれた状態で生きてみることを、魂レベルで合意したのです。だから起きた訳です。

このように、集団的運命の選択は、数字上でも幾何級数的に、半端なく増大しています。今後、こうした運命的選択は億単位のレベルになるでしょう。ひとえに、一体であることに戻ろうとする、人類レベル、宇宙レベルでの衝動です。

ワンネス、すべての存在の一体性にそぐわない生き方は、このゼロ衝動を受け入れない生き方といえるでしょう。
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コメント
「何をしてあげれるのだろう?」 自分のための思いではなく、相手を想い、考え、問うこと。
そこから始める想いが、ひとりから大勢へと…。
その想いがひとつになった時に、世の中は大きく変われるのだろう。
http://www.kyuseishu.com/
ひかるdot 2011.06.12 17:36 | 編集
ひかるさん、

僕が書いている、ワンネスの衝動に反する生き方とは、こういう会の代表の方のことを言います。
一刻も早くそれに気づかれますように。
目を覚ましてください。

そして、これが宣伝目的である場合は、このコメントはスルーしてください。

makadot 2011.06.12 20:25 | 編集
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