2013
11.02

山本太郎氏のこと

Category: メッセージ
今まで、山本太郎氏のことに触れたことはありませんが、今日は、感じたままを書いてみました。



斯くすれば 斯くなることと知りながら 止むに止まれぬ大和魂


山本太郎には、吉田松陰のこの言葉がふさわしい。

国の現状を憂い、海外に出て見識を広めることで我が身を日本のために役立てようとした松陰が、
渡航に失敗、捕らえられた際に詠んだ歌だという。

巷では、山本太郎参院議員が10月31日の秋の園遊会で、天皇陛下に手紙を渡したことが波紋を呼んでいるが…


ルールを守って多くの人を殺し、遂には国を滅ぼすようなカタストロフィーを招くのと、時にはそれを破ってでも人を救おうとすることのどちらが正しい行為だろうか?勇気ある尊い行為だろうか?

彼の行為を他人事として糾弾する人は、胸に手を当て、己が心根をよく見つめて問うて欲しい。「わたしにとって、ルールやモラルを守ることの方が、いのちを守るためにそれを破ることより大切なのだろうか?」と。
そのあとなお、幾人が彼を糾弾できるだろうか?



大和魂とは、誠、真に対して自己を偽らないこころである。

太郎は、この気持ちに正直に生きているだけだ。いい悪いの判断は、すでに天に任せている。
天皇の意味付けがどうであるとか、直訴することがどう受け取られるかさえ、この際、彼にはどうでもいいことなのだ。そんな私的ソロバンを弾くより、すべての可能な持ち駒を使ってでも愛する者を守らんと動いているだけだ。大和魂とは、そのような境地だと信ずる。


関東の地は、かつて坂東と呼ばれた。そこでは、長子のことを「太郎」と俗称した。

関東一の大河、利根川は、いまも、坂東太郎と呼ばれている。

山本の太郎は、大和の太郎に通ずる。日本の太郎だ。

彼はたぶん、関東の、日本の地を難局から救わんと、大地が送った魂なのだろう。

もし坂東の地が、太郎を動かしているとしたら、誰も彼を止めることはできないだろう。
彼の叫びは即、日本の地の叫びなのだから。

かくして今後は、多くの人が彼を支える側に廻るだろう。


少なくとも、彼のしたためた手紙の大意には、大和魂に恥じる私的想いは、一片も感じられない。

私は、今回の、天皇に手紙を手渡した太郎の行動を支持する。



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コメント
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dot 2013.11.04 11:55 | 編集
コメントありがとうございます☆

すべては変化変滅を避けられないわけですから、結果は同じなのでしょう。
あとは、ゲームをどのようにプレーするかということだと思います。

ゲームは本気でプレーすることで、面白くなりますね。真理が顔を出すものです。
すべては夢幻として、孤軍奮闘する太郎を放っておけるか置けないか、その違いだけでしょう。
わたしは、二元性の夢物語の世界だからこそ、本気でゲームをしたいと思うのです。
makadot 2013.11.05 10:50 | 編集
Yotubeからこちらに参りました。素晴しいものをたくさん提供してくださってありがとうございます。
太郎さんへのメッセージ、とても感動しました。
私は太郎さんのツイキャスを見ながら応援している者です。10/31から瞑想中も太郎さんが浮かび、瞑想をやめて祈りました。福島に住む人々へも胸の奥深いところから祈れたのは初めてのような気がします。太郎さんの真心に感応したのだと思います。
愛深き太郎さんは人生のお手本です。国会初質疑も堂々として立派でした。
太郎さんのことを書いてくださってうれしいです。
ありがとうございました。
kyodot 2013.11.06 17:12 | 編集
kyoさん、

コメントありがとうございます☆

ヤフーのコメント欄を見ていたら、あまりに多くの方が太郎を批判しているので情けなくなりました。
自分のことは棚に上げて、批判だけは一人前にする。太郎と自分が完全に分離しているとの見識がそうさせるのですね。悲しいことです。

誰かが彼を守らねばなりません。

やはり、自分から、変わっていくしかありませんね。
makadot 2013.11.07 12:21 | 編集
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