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2013
10.13

「わたし」の私的一考察

Category: メッセージ
私とは、何だろう?

私とは、誰だろう?


それを知るためにはまず、漢字という当て文字を外し、

それ以前から使われてきた、大和言葉に戻してみる。


わたくし、とは、「わ」に託したもの

「わ」に託された者、となる。

「わたくし」は「わたし」に縮んだ。


わたし、とは、「わ」に何かを足すこと

「わ」に何かを足してできたものだ。


わたし、には「渡す」ものという意味合いも感じる。

パケット通信のパケットのような

ただの入れ物のイメージを…。


「わ」には、「和」「輪」「倭」の意味も込められている。

ゆえに、

「わ」をもって尊しとなすという。


私の「わ」は、我れ、吾れの「わ」でもある。

いわく、

我れは海の子なり。

吾が輩は猫である。


我れの「れ」も、吾がの「が」も、

それらを支える助詞に過ぎない。

解体すれば、「わ」が姿を現す。


ゆえに、私の正体は、「わ」が握っている。



また、

私のことを「自ら」と言う。


自らの「自」は、鼻をさす言葉に使われる漢字。

鼻を指さして自分を意味するところからこの文字が充てられた。

これも、大和言葉の音に戻してみる。


と、自らは、水からとなる。

体は水で出来ているから「みずから」なのだ。

人はいつしか、この体を自分と同一視するようになった。

けれど、「わ」そのものは、肉体ではない。

「わ」が、物質化するには、水が必要なだけだ。

ちなみに、

水の素は水素である。水素は元素記号H。元素番号1。この宇宙で一番多い物質だ。

宇宙で二番目に多い物質は、ヘリウム。元素記号He。元素番号2番だ。

ヘリウムとは太陽を意味する外国語。太陽の光のプリズムから発見されたからだ。

太陽も、この二つの元素で満ちている。

太陽という火も宇宙も、みずからできている。


「わ」と「みず」という音が指し示すもの、

それが

私という存在の正体

真実の在り処(か)

I AM なのだろうか。




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