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2013
07.28

カルマとか運命とか

Category: 創作寓話
神さま:器夫や、おるか?

器夫:あぁ...日蝕の神さま。お久しぶりです。

神さま:ほんに、そうじゃのう。ここのところ、そなたは一千年ほど前の世界に出たり入ったりじゃから、わたしのことなど忘れていたのじゃろう。(笑)

器夫:はい。済みません…。

例の八幡宮に行って以来、そんな状況になっています。

一つの出来事がいかに次に繋がっていくかを改めて痛感させられた出来事でした。落ち着いたらブログに書きたいと思います。


神さま:よい、よい。それも必要があって、いま起きているのじゃからのう。

ところで今日は、運命とかカルマということについて話しておこうと思ってまかり出た。

あえて訊くが、そなたはこれらをどう捉えておるかな?


器夫:それは、僕が恐らく一番関心のあるトピックだと思います。

多分それは、僕の誕生時に、土星が第12室にあったことによるのだと思います。

12室は、カルマや秘密に関する部屋であり、土星はその人のこだわりを示しますから。


神さま:そうじゃな。カルマと運命は、同義じゃ。

人間は、自分に都合のよい、心地よい、困難の少ないものを幸運な運命と呼び、不都合な、試練の多いものを不運な運命、カルマと呼んでいるが、本当は、そのすべてが、各人の目覚めのためにカスタムメイドされたその時最善の進化のプログラムに過ぎんのじゃ。


器夫:人は、生まれる前にそのプログラムを組んで来るといわれますね。

高次元の自己と相談して組んで来るとか言われていますね。


神さま:そうじゃのう。

そのプログラムをこの形ある世界に移すための器が、肉体誕生時の天体の配置ということになるわけじゃ。

言い換えれば、星の配置自体が精巧な一運命プログラム言語ということじゃのう。

javaかのう? coralかのう?(笑)


器夫:なるほど!!面白い表現ですね。

つまり、個人や集団の運命は、誕生時やその時どきの天体の配置に大きく影響されるということですね。


神さま:惑星、天体レベルで観るとそういうことになるのう。

これを、ヒンズー教の視点から観ると、すべての運命は、根本原質(プラクリティ)によって生じる三つの要素(グナ)によって決まるということになる。

三つの要素とは、純質(サットバ)、激質(ラジャス)、暗質(タマス)であって、これらが占める割合によって、その人の運命が構成されるというのじゃ。

根本原理は、クリシュナ神の偉大なるマーヤ(幻)の力によって変化を生じ、人はこの支配を免れぬのじゃ。

万物は、生まれた途端に、この幻想の力の支配下に入るというのじゃよ。


器夫:何だかとても厳しいですね。

だんだん、こころが重々しくなってきました。

それでは救われがないということになってしまいますし、どうしたら運命を少しでも良くできるのでしょうか?

それとも、この考え方自体が間違いなのでしょうか?


神さま:もっともじゃのう。

では、それは次回に説明しようと思う。




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