2013
06.20

八幡様の大欅

Category: 夢・ビジョン
日曜日、普段買い忘れることのないリッターサイズの豆乳を買い忘れ、水曜の午前に、車で買いに行く。

近所のスーパーが休みだったので、7km先のスーパーを目指して車を進めるが、途中で気が変わり、セブン◎◎へと引き返そうとしたところ、それまでは、そこにあることすら知らなかった神社を見つけ、車を降りて参拝することにした。

正面の鳥居に廻ると、そこには樹齢500年は経つ大きな欅の御神木があった。根っこの高さが2mはあるような立派な樹だ。樹が大好きな僕は、その根っこに手を当ててご挨拶をした。すると、その数時間前の明け方に観た夢を思い出した。


夢の中では、一本の巨樹が、殆ど地面すれすれで倒れていた。その樹の三分の一より上は、落雷か何かにより無くなっていた。根元はまだ地中にあった。この木が倒れたのは、人々には意外な事件だった。その樹とは別に、巨樹がもう一本あり、それは、ほとんど完全な姿のまま切り倒されたものだった。

今、目の前にあるこの八幡様の大欅は、下から三分の一くらいのところで幹がなくなっている。代わりに枝が立派に伸びている。他には、大欅はなかった。夢とこの現実が繋がっているならば、すでに伐採されてここにはないが、以前はもう一本の大欅が立っていたのかもしれない。

セブンには、大きめサイズの豆乳がないことは、前夜に立ち寄ってわかっていた。が、普段は飲まないミルクで代用しようと、急に気が変わって戻り道を探している時、○○龍寺という看板のあるこの神社に続く道を右折したのだった。巨樹の夢のことも、ここに立ち寄らなければ、きっと思い出すことはなかっただろう。それくらいかすかな記憶の中に、埋もれた夢だった。

豆乳を買い忘れた時点から、ここまでの過程は、全部リンクしていたのだろう。
僕にはそのように感じられる。





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