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2012
06.18

国のカルマ

Category: メッセージ
殴られて、殴られて育った子供が、

いつしか、殴ることによって身を守ることを覚えるように

気がつけば、あんなに怖れ憎んでいた暴力に

いつしか染まっていた自分に気付き唖然とするように、


原爆の洗礼を受けた日本という国は、

あんなに呪い憎んだ核という暴力を

自らを守る傘として信じ込み、

原発という暴力的発電システムまでも

気が付けば受け入れていた。


一人の子供が育つ過程と

一国が辿る歴史とが、

かくも重なる皮肉な背景には、

恐れという感情と記憶が、

見え隠れしている。

人は恐れから、騙され、

真実でないものを売り込まれ、吹き込まれ、

信じさせられる。

しかしこれも、

国のカルマにより、起こるべくして起きたもの。

運命により持たされた定めとして受け入れ、

最後まで演じ切るしかないのだろう。


九分九厘まで落ちねばならないのか、

最後の一厘でひっくり返るのか、

いつどんな風に起きてくるのか、

そんなことも天に預けて、

いまに心を開いて、

信じたことをするしかない。


新しい世界は、

目には見えないところで

すでに開けつつあるから。


きっとそれは、

すばらしいものになるから。

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