2014
10.19

マインド

(9月予約投稿)

(「アシュタヴァクラ・ギーター」私訳)

マインドはこれを欲し、
あれを嘆く。
それは、あるものを抱きしめ
あるものを否む。

それは、いま怒りを感じたと思えば、
次には幸せを感じる。

あなたは、こうして縛られているのだ。

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2014
09.20

果てしなき海

(『アシュタヴァクラ・ギーター』私訳)

わたしは、果てしなき海である。

右へ、左へと
風は好むがままに吹いて、
この世界の船を動かす。

けれども、わたしは、動かされることはない。
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2014
09.19

知識

(『アシュタヴァクラ・ギーター』私訳)


わたしは無限の空間である。

世界は土の壷である。

これが真理である。

受け入れるものなどなく、
拒絶するものなどなく、
消し去るものなど何もない。

わたしは海である。

すべての世界は波のようなものである。

これが真理である。
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2014
09.13

ディゾルブ

(『アシュタヴァクラ・ギーター』私訳)

あなたは、ピュア。

何ものも、あなたに触れることはない。
絶つべきものなどあるだろうか?

体もマインドも
すべて手放しなさい。

あなた自身を、消し去りなさい。

海の泡のように
あらゆる世界はあなたの中に生じる。

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2014
09.13

真の探求者

(『アシュタヴァクラ・ギーター』私訳)

賢者は自己を知っている。
そして、人生というゲームを楽しむ。

けれども愚者は、まるで重荷という獣の
世に棲むがごとくだ。

真の探求者は、
インドラほかの神々が恋い焦がれた
高みに達するとも、
得意になることはない。

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